労働の形を考える。影分身の術がたくさん稼ぐ鍵?
別にこれはもうみんな当たり前に知ってる事だろうが
私は相変わらずのバカなので今更気づいたのだ
先日
ふと、テレビを見ながら夕飯を食べていた
そこで流れるcm
ふと思う
「このcmに出ている芸人さんは今はテレビ上ではcmの仕事をしている」
「しかし、現実のその人は今何をしてるのだろうか?」
もし、現実世界でただ飯を食ってるだけなら
彼は、何も仕事をしてない時に仕事をしている事になる
同軸時間上で複数の自分が仕事をしている(お金を生み出している)のだ
全然気づかなかった
仕事は、その時間にしか価値を生み出せないと思っていた
積み木と一緒だ
手を動かしたら積み木は高く上がるが
手を休めたら積み木は一向に上には上がらない
これではその時間にしか価値を生み出せないので
お金は1:1
しかし、
記録性のある働き方に変えると
その価値はn倍だ
例えば、ブログガーになり、youtuberになり、映画に出て、cmに出て
と記録性の仕事を作ると
同軸時間上で複数の自分が仕事をしている事になる
影分身を作ってそいつが自分の代わりに仕事をしてくれてるわけだ
これだと、1:4
気づかなかった
その瞬間でしかお金(価値)を稼げない仕事をたくさんするより
自分が知らないところで自分が働いてお金を稼いでくれている
それが一般人でもできる時代だ
私の場合はこちらの方がいいなと思った。
早速取り掛かろう
記録性がありお金が稼げるものはなんだろう...
ブログ
本
人の記憶...
考えるとたくさん出てきそうだ