人には人の乳酸菌
自分の考えが世界の中心というやつ
いるよね。
あんまりそういう人には出会った事はないが
あれダメよね。
学生までならある程度の正解が決まってるから
これは正しい、これは正しくない
っていうのがあるかもしれないけど
社会人になると判断は自分だ
ていう事は、周りから見たら変な事してる・大丈夫かな
って思う人もそれが社会人なのであれば
自分で判断をして自分なりの考えがあるそれを行動にうつしてやってるわけだから
その人はベストな選択をしてるわけだから他人が評価するものでもない
(もしかしたらなんにも考えてない人もいるかもしれないが...)
仮に人が100万いたら
100万の生き方があるはず
人にはそれぞれの生き方があるのだから
他人がとやかくいう事ではない、と思う
しかし、時々
自分の悪い癖で
他人を気にしてしまう自分がいる事に気がついた
他人を気にしてしまう癖
たぶん私も相当の暇人なのだ。
自分の考えが世界の中心というやつ
というのはいささかさみしいので
当たり前のことなのだが
自分の判断軸で物事を考えすぎるのもよくないなと思った