映像分析【The Chainsmokers - Closer (Lyric) ft. Halsey】
The Chainsmokers - Closer (Lyric) ft. Halsey
【イントロ】
[部屋シーン]
[空撮シーン]
【曲始まり】
[部屋シーン]
Hey, I was doing just fine before I met you
やぁ 君と会うまで 上手くやってたんだよ
I drink too much and that's an issue but I'm OK
ちょっと飲み過ぎることはあって それは問題だけど まあ大丈夫
[海シーン]
Hey, you tell your friends it was nice to meet them
やぁ 君から友人達によろしく言っておいてよ
But I hope I never see them again
でも 僕は 二度と彼らに会いたくないけどね
I know it breaks your heart
君を 傷つけたのは 分かってる
Moved to the city in a broke down car
ボロボロの車で 街へ引っ越して
And four years, no calls
それから 4年間 音沙汰なし
Now you're looking pretty in a hotel bar
でも 今 ホテルのバーにいる君は キレイなんだ
And I can't stop
だから 止められないよ
[部屋]
[海]
No, I can't stop
駄目だ 我慢できないんだよ
[空撮シーン]
So baby pull me closer in the backseat of your Rover
だからベイビー もっとそばに抱き寄せて 君のローバーの後部座席で
That I know you can't afford
君には 買えない車なのは
分かってるよ
Bite that tattoo on your shoulder
君の肩のタトゥを噛んで
[空]
Pull the sheets right off the corner
端っこから シーツをめくると
Of the mattress that you stole
マットレスは 君が 昔失敬したやつだ
[空撮シーン]
From your roommate back in Boulder
ボルダーにいた頃 ルームメイトからね
We ain't ever getting older
二人は あの頃のまま 変わってないよ
【サビ】
[海]
[崖]
[空]
[断崖]
[断崖]
We ain't ever getting older
二人は あの頃のまま 変わってないよ
[空撮]
[部屋]
We ain't ever getting older
二人は あの頃のまま 変わってないよ
[岡]
You look as good as the day I met you
出会った日と変わらず あなたは素敵ね
I forget just why I left you, I was insane
なんで別れたのか思い出せないけど バカだったのね
Stay and play that Blink-182 song
ここにいて ブリンク182の曲をかけるわ
That we beat to death in Tucson, OK
昔ツーソンで 死ぬほど聴いたよね
I know it breaks your heart
あなたを 傷つけたのは 分かってる
[道路]
Moved to the city in a broke down car
ボロボロの車で 街へ引っ越して
And four years, no calls
それから 4年間 音沙汰なし
Now you're looking pretty in a hotel bar
でも 今 ホテルのバーにいるあなたは 素敵なの
And I can't stop
だから 止められないわ
[車に向かう]
[車に乗る]
No, I can't stop
駄目 我慢できないの
[車シーン]
So baby pull me closer in the backseat of your Rover
だからベイビー もっとそばに抱き寄せて 君のローバーの後部座席で
That I know you can't afford
君には 買えない車なのは 分かってるよ
Bite that tattoo on your shoulder
君の肩のタトゥを噛んで
[空撮]
[海に向く]
Pull the sheets right off the corner
端っこから シーツをめくると
Of the mattress that you stole
マットレスは 君が 昔失敬したやつだ
From your roommate back in Boulder
ボルダーにいた頃 ルームメイトからね
We ain't ever getting older
二人は あの頃のまま 変わってないよ
【サビ】
[部屋]
[海]
[海：別アングル]
We ain't ever getting older
二人は あの頃のまま 変わってないよ
We ain't ever getting older
二人は あの頃のまま 変わってないよ
[車]
So baby pull me closer
だからベイビー もっとそばに抱き寄せて
[波打ち際]
in the backseat of your Rover
君のローバーの後部座席で
That I know you can't afford
君には 買えない車なのは 分かってるよ
Bite that tattoo on your shoulder
君の肩のタトゥを噛んで
[部屋]
Pull the sheets right off the corner
端っこから シーツをめくると
Of the mattress that you stole
マットレスは 君が 昔失敬したやつだ
From your roommate back in Boulder
ボルダーにいた頃 ルームメイトからね
We ain't ever getting older
二人は あの頃のまま 変わってないよ
We ain't ever getting older
二人は あの頃のまま 変わってないよ
[部屋]
No we ain't ever getting older
[車]
We ain't ever getting older
No we ain't ever getting older
We ain't ever getting older
[空撮からの車]
We ain't ever getting older
[車内]
We ain't ever getting older
[車]
No we ain't ever getting older
[空撮]
we ain't ever getting older
No we ain't ever getting older
参考：和訳サイト
都会で感じたもの。
都会は、お金がかかるとです。
私が田舎から都会に実際に住んでみて感じたもの
考えてみると
・生活費が高くつくという点
・田舎ならあまり重視しないものにお金がかかる
この2点を思いついた
・生活費が高くつくという点
まずは、土地や家賃が高い
これが縛りになって思うように動けない
というのも都会だとあるのではなかろうか
そして、ものが溢れているので
浪費の額が増えそうだ
・田舎ならあまり重視しないものにお金がかかる
私が思ってるものはスバリ、ファッションである
奇抜な髪や個性的な服装の人は田舎で生活をすると
それは、あまり重視しなくなるのではないだろうか
私は、欲と煩悩の塊なので
都会にいるとついつい出費がかさみそうで...
都会にいるとお金かかりそうだなーと思った。
しかし、田舎はお金がかからないかというと疑問
田舎も都会も一長一短
自分がストレスフリーで暮らせるのが
一番経済的なのかもしれない。
私はどっち派だろう
うーん、悩む
田舎も好きだけど
都会も便利で楽しいもんなー
中間より少し、田舎向き
くらいで生活したいな。笑
(中途半端)
自分の行動の結果がこれである。自分の判断で自分の首を締める
社会人になった
自分の行動が全てを決め
自分自身が自分が楽しく生きるかそうでないか決める
自分でしか作れないのが自分の人生だと思う
人がやってくれたと思う時もあるかもしれないが
なんでも紐解いていくと最後は自分にたどり着くのではないだろうか
自然災害やどうしようもない事も起きるが
そんな事は気にしてられない
コントロールできないやつは受け入れるしかない
その潔さも需要だしそこからどうしていくか、というポジティブで前向きな考えも時に必要だと思う。
ブログがしばらく更新できない時があった
・wifiが使えない環境にいた
これが原因だが
それは原因の最後の方で
根本は自分だ
自分の計画性がなかった
これに尽きる
過去の自分の行いが未来の自分の首を閉めてしまった
計画性がなく
自分に甘く
金遣いが堅実ではない
他人に流されやすい
自分の弱点
防げるはずのものを防げてない
自分で自分の首を締めるような愚かなことはしないように注意していこうと思った
自分と違うタイプの人間には「まだ大人になりきれてないんです」と答える。
いつものように前置きが長くなるが、、
前置きを話して本題にいくよ
ーーーー前置き(夢の話)ーーーーー
自分には夢がある
・理想のライフスタイル
・一生をかけて取り組める何か(仕事)をする
これが私の夢だ
この夢は2つに分類できる
環境と内容というふうに私は分けている
・理想のライフスタイル→環境
・一生をかけて取り組める何か(仕事)をする→内容
環境はそれを取り巻く枠組みと定義いている
「理想のライフスタイル」とは
自分のしたいことができで好きな場所で生活する
これが私が求めている理想のライフスタイル
海が好きで音楽も好き・旅行や映像も好き
海の近くに住んで、部屋も自分の好きなものを飾って
そんで、行きたくなったら旅行して動画撮りに行ったりしてって
自分のしたいことができで好きな場所で生活する
これが私が求めている理想のライフスタイル(環境)だ
内容の部分「一生をかけて取り組める何か(仕事)をする」というのは
その環境の中で生活しながら
「何をして生きていくのか」
という事だ
この、何をして生きていくのか
これは何をして収入を得てそれを糧に生きていくのか
という事が重要ではない
仮にお金が出なくても給料がなくても
やりたい！！と思えることの事だ
仮にお金が発生する仕事であってもそれは二の次だ
残念な事にこの内容の部分が自分はまだ見つけきれていない
見つけたいものだ。
以上、これが自分の夢だ。
・理想のライフスタイル
・一生をかけて取り組める何か(仕事)をする
これを実現するためには...
・理想のライフスタイル→これは金さえあれば解決
・一生をかけて取り組める何か(仕事)をする→常にアンテナ高くしておく、お金をためる
「理想のライフスタイル」
これは、文字どおり金さえあれば達成できちゃうやつ
「仕事」の部分は、常に自分がしたいと思えるものを見過ごさないようにアンテナを高く貼るのはもちろん
金が目的ではない分、お金の理由でそれを諦める事はしたくない
これやりたいけどこれしたらお金にならない事だから生きていけない、諦めよう...
これでは嫌だ
「こんなの金にならねーよ、大丈夫？」って言われても
「金なら他でたくさんあるので大丈夫です、やりたい事なのでやらせてください」
って言えるようにお金は貯めときたいという意味でのお金をためるという事です。
ーーーーーもうすぐ前置き終わるよ♪ーーーーーーーーー
はいはい、
夢はわかったよ
そんで今の環境はどうなの？っていう話でいうと
現在は、「会社に勤め営業として働いている」
理由は、
1.直ぐ手に入るお金が欲しかったのと
2.会社に入り営業という仕事をしてみたかったから
3.会社で海外で働くという事を経験してみたかったから
割合でいうと
1が5割で2と3で2.5割ずつって感じ
夢の観点からいうと
環境と内容では、
・環境→この収入では理想のライフスタイルは築けない
・内容→したい事ではあったが一生したいとは思わない
なので、
今の仕事は
「お金のためにしているようなもん」(その中でも自分が興味がありベストのものを選んだつもり)
そう、目先の金目当てなのです！！
いろんな物ほしいもん
アルバイトで買えなかった物ほしいもん
金目的だったので、その目的が達成次第というか
理想の収入源が入る仕組みができ次第「辞める」つもりだ
もちろん辞めるつもりではいるが
今の仕事をおなざりにするというつもりは毛頭ない。
今いる環境で頑張る事でいろいろ得る事もできるし道が開けるとも思っているので
この会社で骨を埋めるという意気込みで全力で頑張るつもりだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よし、
そして本題
会社に入ると会社の人間がいる
私には
・理想のライフスタイル
・一生をかけて取り組める何か(仕事)をする
という夢があるので
その話を会社の人にすると「若いね〜」とか「昔も自分はね〜」とか
なんか夢を持ってる人は変だというか
現実を知れよ、っていうような感じ？
叶いっこない夢なんかみんよ
みたいな冷めた雰囲気？あたり具合？
みたいな感じで
なんか疲れた大人なんだよね
そうじゃないかもしれないけど
そう感じる
大人ってそうなのかな？
俺が間違ってるのかな？
そんなの思って行動したら笑い者にされるの？
って不安になる時もあるが
一方その話をした会社の人と同じ年代の夢を叶えた・もしくは金持ちの別の同世代に話すと
応援してくれるし、共感してくれるし、夢の話で盛り上がるし
で自分は別に間違いじゃなかったと再確認する。
会社の人は残念ながら
お互いの夢の話をしてめちゃ盛り上がる
って感じはないので
別のタイプの人間なんだ、と割り切る事にしました。
会社にいる夢の話をしたら笑い者にされる
そういう系の人には
「まだ大人になりきれてないんですよ〜」
とか
「まだ若いんで夢見させてくださいよ〜」
とか言ってバカを装いつつも適当にあしらっておく事にした。
これはね、人の価値観・人生観の問題だと思うから
誰が悪い・悪くないの話ではないからね
しかし、
少なくとも私は自分の夢を実現したいと思ってるし
そこに向かって走る方が楽しそうなので夢に向かって頑張ってる。
あー、長かったw
大学に行かせてもらって良かった話。
以前、同じような事を書いたかもしれない。
が、そんなの気にしない。
結論からいうと
私の考えは、
「人それぞれの歩み方がある」
「別にどちらが良いとか・悪いとかの話ではない」
というのだ結論である。
高卒と
大卒
お金で見ると
生涯賃金が5千万ほど違うらしい。
結構な額ではないか
しかし、私は大学に行ってよかったと思うのはそこだけではない。
価値換算はできないが
大学で得たものは5千万じゃすまないと思っている
高卒の方が、大学を卒業するというタイミングで5千万を払って
私が得た、経験を得ることができるかというと
できないと思う。
5年間で得た学びや経験は
かけがえのないものであった。
かと、言って
私は大学でいろいろ経験ができたので
有難かったが
それが職場で経験できた
友達との関係で経験できた
など、人それぞれだと思う
仮に大学に行っても経験できなかった人もいると思うし
大学で、私が思ってる以上の経験をされてる方もゴマンといると思う。
なので、
結論は
「人それぞれの歩み方がある」
「別にどちらが良いとか・悪いとかの話ではない」
というのに戻るのだ。
ようは、
後悔のないように
日々過ごすということなのだろうか。
私は、その変がまだ分かってないが
後悔のない日々を送っていきたいものである。
